※執筆から公開まで時間を要したため、あくまでも執筆時(2025年秋頃)の感想であること了承ください。
※この記事は普段書いている旅行やホテルレビューとは全く違う系統の記事ですので、興味のない方はすっ飛ばしてください。
シージとの出会い
レインボーシックスシージ(以下、シージ)は私が大学生の頃に出会い、現在でも遊び続けている数少ないゲームです。当時は友人とひたすら遊び続け、時には朝までカジュアルやランクを回していましたね。
始めたのは2016年のYear1 Season4で、日本人キャラが出てくるということで国内シージも盛り上がっていた時期。当時のランクは確かゴールドからプラチナあたりをうろうろしていたはず。
大学生の時におそらく500時間くらいは費やしていたかと。。。(正確には1000時間程度やってたぽい)

その時間をもっと別のことに費やしていれば・・・とも思ったりしますが、まあ楽しかったのでよし(よくない)
そんな感じでシージとともに大学生活を送ったわけですが、3年次あたりから徐々にプレイ時間が減り、就職活動など生活面の変化やPUBG、APEXなどバトロワの隆盛によるシージ離れが起き始めました。
またイヤー2あたりからオペレーターの能力インフレが激しいと思っていた矢先に、イヤー3のライオン登場でゲームバランスが崩壊し多くの人がやめてしまったのも大きいです。
個人的にシージが衰退した原因の1つにライオンのぶっ壊れ性能が続いたこと。。。あると思います。当時私が大好きだった配信者もシージやめてフォトナに移ってしまったし。
2020年以降はAPEXにハマったこともありシージは全く触れませんでしたね。当時のAPEXの盛り上がりも凄かったですよね。コロナで自宅にいる時間が増え、あまりゲームやらない人もやってましたもん。
2025年に会社を退職し、時間もできたことで久しぶりにPS4を起動してみることに。昔やりこんでいたFIFAやAPEXなどを楽しみつつ、ついでにシージの現状はどんな感じか覗いてみることに。
そしてカジュアルやランクを2〜3戦してみたところ、

え、こんなに面白いゲームだったっけ。
すげーおもろいじゃん。。。
なんで面白いのかはわからないけど、とりあえずこの緊張感がたまらん。という感じでシージの面白さを再認識することに。当時遊んでいた友人も誘い一緒に回してみるとこれがまた面白い。しかも普通にマッチングすることに感動。
一時期のランクとか屈伸放置や意図的なチームキルで試合にならなかった時がほとんどでしたから。
Year10 Season2の感想


オペレーター
あくまでも復帰勢からみた感想ですが、盾オペの強化と割職のメタが変化したことが印象的でした。
以前まではブリッツとモンタをたまに見かける程度でBAN対象ではなかったのですが、ブラビのリワークとブリッツのスピード2によって化けましたね。
テルミ・ヒバナも昔は必ずいましたが、その役割はエースが奪い取り、BAN対象もサッチャーはともかくエース・ブラビ・ブリッツあたりが非常に多いです。あとはとりあえずのブラーバかな。


また防衛側もカイド→クラッシュ→ミュート・バンディット・フェンリルの順番で多いですね。とにかく補強壁を割る・割らせないということ、盾持ちをどのくらい脅威に感じるかでこの辺りの順番は入れ替わりません。
マップによってピンポイントでインやヴァルキリーも選ばれることが多いです。上位帯になるほどヴァルキリーのピック率は上がるイメージ。


あとガジェットはゴーン6や偵察ブロッカーなどが増え、防弾カメラもかなり見やすくなったりと大きく変わっていたので、この辺りはまだまだ慣れない部分が大きいです。
いつの間にかアッシュはフラバン削除・R4Cの弱体化で全盛期の姿からはほど遠くなっているのには笑いました。


マップ
リワークに次ぐリワークで初期マップはほとんど配置が変わり、ランクマッチにも関わらず「ここはどこ?私は誰?」状態でした。海岸線のみ変化なしというね。
また、新マップも多くなりアウトバック以降は全て初見のマップですね。
とりあえずやっているうちに徐々に慣れてくるだろうと思いやり込みましたが、アジト・ナイトヘイブン・エメラルドプレーンズはBAN対象になることも多くいまだによく分かりません。
また既存マップも防衛拠点のメタが変わっており、「海岸線」を例にすると、以前は2F劇場・ペント→1Fキッチン・勝手口→2Fフッカー・ビリヤードでした。
しかし、現在は2Fフッカー・ビリヤード→1Fキッチン・勝手口→2F劇場・ペントになっており環境変化が激しいなあと。




全体的にリワーク後や新規マップは広めに取られており、2階構造のマップ(国境や海岸線など地下や3階がないマップ)が少なくなっている気がします。
ランクマッチについて
現在のシージはコンソール版とPC版で別れており、クロスプレイも可能となっているので、試しに両方ともランクマッチをしてみました。私はPS5でやっています。


体感としてPC版の方がレベルが高く、ランクで言えば大体1ティア分は違いますね。
コンソール版でプラチナVなら、PC版でゴールドVくらいの実力だと思います。そもそもコンソールとPCでは使用感や操作性が全然違うので、一概に比較はできませんがね。
知識量や技術的な部分はそこまで変わりませんが単純なエイム力はPC版の方が強い。
コンソール版はゴールド〜プラチナを彷徨っていますが、キルレは1.3〜1.5くらいを保っているのに対して、PC版はシルバー上位帯で1.0ですからね。




今のランクマッチは試合時間が長すぎる
最も不満なのがこれ。現在の仕様は4ラウンド先取の延長戦ありの最大5ラウンド先取というルールですが、以前までは4ラウンド先取で終わりでしたよね。
とにかく1試合あたりの時間が長すぎて、社会人は平日なんてまともにプレイ時間確保できない訳です。以前と同じで4ラウンド先取で3-3になったら延長戦1ラウンドやって終わりでいいよ。
現行の仕様だと1試合が最長で40分くらいかかるわけで、仮に1日2時間確保したとしても起動時間やマッチング待ち、設定や射撃練習なんてしてたら2〜3試合くらいしかできません。
おまけにティアの細分化と認定戦の廃止により、かなりランク上げに時間がかかりました。それでもゴールドやプラチナならまだしも、それ以上のランク帯を目指すならよっぽどの猛者でない限り社会人は無理かと。
私も含め平均的なスキルのプレイヤーはせいぜいプラチナ〜エメラルドが関の山で、ダイヤ以上は学生など時間に余裕がある人だけでは?と思ったり。
あとBANフェーズはいらないです。別にプロでもないんだし実力が変わるとは思えません、BANが必要なほどのオペレーターやマップがあるのならば、そもそも運営がプレイ環境をしっかり整えなさいという話なわけで。




その時間がもったいないだけで、運営としては無駄にプレイ時間を増やして盛り上がっているように見せかけたいだけなのかなと思っています。
とはいえシージは唯一無二のFPS
ランクマッチ周りの不満はありますが、それでも販売から10年以上経ったゲームが今でも普通にマッチングできているのはそれだけ面白いと思って続けている人が多いわけで、私も魅力的なゲームだと思っています。
今でこそ壁や床を壊したりできるFPSはありますが、その元祖だと思っています。
また、初期と比べたらUIやプレイング環境はとても快適になっていますね。一時期は屈伸放置やTKの巣窟でまともにプレイできない頃もありましたし。
紆余曲折がありながらもプロの大会やアップデートも続いていますし、コンソール版は1分で大体マッチングするのですぐに過疎ることは考えにく位です。これから始める人も久々に復帰する人も楽しめる環境は揃っているかと。
BFやCODなどの伝統的なFPSやAPEXやPUBGなどのバトルロワイヤルとも異なる、ヒーローシューター系のFPSとして一時代を築いたシージの発展をこれからも見守り続けたいと思います。

