【FC26/監督キャリアPart1】2010年代の栄光よ再び。2部マラガから3冠達成を目指そう!

EAが発売している大人気サッカーゲームのFIFA、もとい現在はFCシリーズの最新作FC26が発売しました。

今回はFC26の監督キャリアで、スペイン2部マラガCFを率い、リーガ・国王杯・CLの3冠達成を目標にプレイします。

この記事ではゲームを始めるにあたり、方針や事前設定、独自の縛りルールなどを紹介していきます。

プレイヤー経歴
  • FIFA/FCシリーズの総プレイ時間・・・1000時間超え
  • 初めて遊んだのはFIFA13から。最も遊んだのはFIFA15〜17あたり
  • 直近ではFIFA23をメインにプレイ、FCシリーズは26が初めて
  • そのため、最近のトレンドやシステム面はそこまで詳しくない
  • 2010年南アフリカワールドカップでの日本代表の躍進をきっかけにハマる
  • なぜか暗黒期リヴァプールのファンとなる
  • 永遠のアイドルはフェルナンド・トーレス。日本に来てくれてマジ感謝。
目次

目標

タイトル通り3冠達成が最終目標です。

ただ、最終目標までの道のりも長いため、中期目標として以下の通り設定します。

中期目標が達成できなかったからペナルティがあるというわけではなく、あくまでも進行の目安としてご覧ください。

STEP
3年以内に1部昇格

スカウトやユース体制の強化
クラブのアイデンティティとなるフットボールの確立
飛躍のシーズンに向けた下地作り

STEP
5年以内に欧州出場権獲得

1部定着を目指し、ヨーヨークラブとならないための戦力強化
サラリーキャップを守りながら財政基盤を底上げ
ELやECL出場による認知度の向上

STEP
10年以内にCL圏常連&リーグ優勝

CL出場権である4位以内を通年目指す
スター選手の獲得によるブランド向上
リーガ3強(レアル・バルセロナ・アトレティコ)の競争力に食い込む

STEP
15年以内にリーガ・国王杯・CLの3冠達成

2010年代前半のマラガは2011年に4位フィニッシュ、CLベスト8など輝かしい成績を収め、名実ともにこれからのラリーガを代表するビッグクラブとなるはずでした。

その後の転落はまた別の項目で話すとして、今回はその頃の栄光を再び取り戻し、さらなる繁栄を目指そうという話。

マラガCF概要

事前設定

始めるにあたり、主要な設定は以下の通り。

試合・トレーニング
  • 難易度       ワールドクラス
  • 試合時間      5分
  • ゲームプレイ    オーセンティック
  • トレーニングプラン 固定の割合
  • トレーニングドリル オフ
移籍・スカウト・システム
  • 交渉リアリズム デフォルト
  • 移籍アプローチ ルーズ ※シビアだと移籍交渉で理不尽なストレスが多いため
  • フロントの期待 寛大
  • 代表監督    オフ
  • 監督市場    オン
  • 買収      10,000,000€
  • 通貨      ユーロ
  • 予期しないイベント オン(高頻度)

詳細はこちら↓

難易度はワールドクラスですが、プレイスキルの向上に伴いレジェンドやアルティメットに変更するかも。

ゲームプレイはオーセンティックで、ある程度現実的な挙動になるようにしています。トレーニング関係は進行が悪くなるので何もしません。

交渉系はルーズにしていますが、後述する縛りプレイである程度現実に即した動きを目指します。

また、マラガで3冠達成を目指す関係上、1シーズンで解任されても困るため、フロントの期待は寛大にさせてください。本当は解雇なしがやりやすいけど、流石にそれは非現実的なのでね。

代表監督は興味なし、兼任監督なんか現実にいませんしね。

買収は迷いましたが、野心ある地元実業家へのオーナー交代による資金注入ということでお許しください。予期しないイベントは面白そうなので高頻度にしました。

投資コンソーシアムのニュース

本企画の縛り

以上の事前設定でも良いのですが、ここからは自分なりに面白そうな縛りをプレイしてみることにしました。某フットボールマネージャー(以下、FM)ほどではないですが、ある程度の現実感を持たせるような縛りにしています。

その縛りとは・・・

ラ・リーガと欧州カップ戦の登録枠を遵守すること!

ゲームでは反映されていませんが、登録枠はある程度現実に沿って守っていきます。個人的な調べに基づいているので、誤っていたらごめんなさい。

まずはラ・リーガのルールから見ていきましょう。

ラ・リーガ

  • トップチーム登録:最大25人
  • EU圏外選手:最大3人
  • 自国育成枠:なし

EU圏外扱いにならない条件

  1. EU・EFTA加盟国出身者:(ヨーロッパ全域)
  2. ACP諸国(コトヌー協定加盟国):便宜上、アフリカ全域を対象とする
  3. スペイン在住で市民権を獲得した者
  4. イベロアメリカ諸国出身者:スペイン在籍2年以上で扱い解除(便宜上、中南米全域を対象とする)
  5. 上記以外(アジア・中東・北米・オセアニア):スペイン在籍10年以上で扱い解除

この制度の肝はEU圏外選手が3人までとなっていることです。

これも調べてみると結構面白くて、アフリカ系国籍は本来EU圏外のはずですが、上記協定によってEU圏内として扱われます。

1と2の地域以外の出身者が外国枠から外れるためにはスペイン国籍の取得が必要ですが、獲得条件はスペインに継続して10年以上居住して市民権を得る必要があります。

しかし、4のイベロアメリカ諸国出身者は居住2年で市民権を獲得できるため、他の地域よりもかなり条件面で差があります。

レアルのヴィニシウスとソシエダの久保を例に挙げて説明します。

ヴィニシウスはブラジル出身なので4に該当し、2年以上の居住で市民権を獲得できます。

また、スペインとブラジルでは二重国籍が認められているため、ブラジル国籍を有したままスペイン国籍も獲得できます。

スペイン国籍を持っているヴィニシウスは当然スペイン人でもあるため、EU圏外扱いからは除外されるというわけ。

一方で久保は日本出身のため10年以上の居住が必要となり、仮にその条件を満たして市民権を獲得したとしても、日本は二重国籍を認めていないため、どちらかの国籍を選ぶ必要があります。

この辺りは日本でも一時期話題になりましたね。

長くなりましたが、そんなわけで選手獲得時はこの辺りを考慮してスカウトする必要があります。

トップチーム登録枠25人について、移籍期間中の入れ替えは認められているらしいので、例えば25人のうち1名を外せば冬に獲得した新戦力を入れることもできます。

また、ユースから昇格した選手はBチーム登録とみなして、トップチームの登録枠から外れているものの試合には出場できるものとします。この辺りは詳しい情報がなかったので厳密には違うかも。

昨シーズンのレアルだと、マスタントゥオーノがBチーム登録でしたがトップチームの試合に出てましたよね。あんな感じ。

Bチームといっても登録するにはさまざまな条件があるらしく、例えば23歳以下の年齢制限やクラブ在籍年数など・・・。なので、ベテラン選手をBチームに登録して試合出場させるみたいな裏技はできない仕様らしい。

今回はシンプルに23歳以下のユース選手のみ出場できるということにします。

まとめると、

  • トップチーム登録:最大25人
  • Bチーム登録:23歳以下のユース出身者のみ
  • EU圏外選手:最大3人
  • 自国育成枠:なし
  • ヨーロッパ・アフリカはEU圏内
  • 中南米は2年以上スペインのクラブに在籍していればOK
  • 上記以外の地域はEU圏外枠として扱う

なお、2部もラ・リーガの管轄なので、同様のルールで進めます。

続いて、欧州カップ戦のルールも見ていきましょう。

欧州カップ戦(CL・EL・ECL)

  • 登録人数:最大25人
  • 自国育成枠:8人以上必要
    • 自国育成の定義:
      → 15歳〜21歳の間に同一国リーグで3シーズン以上在籍
  • 不足時:登録可能枠は25−不足人数
    • 例:自国育成枠0人 → 登録可能17人
  • 外国枠:考慮不要

現実はもっと複雑ですが、キリがないのでこの辺りで。

サラリーキャップの導入

スペインサッカー界でたびたび話題になるのがこれ。

財務の健全化とクラブの公正な競争を維持するための制度で、最近ではバルセロナがこの制度によって選手登録ができなかったり、古くは岡崎もマラガ移籍の際にこの制度で引っ掛かり登録されなかったりしています。

この制度は要するに「クラブの収入規模以上に、人件費を使ってはいけないよ」ということ。

この人件費の上限を設定しているのはリーグ側で、クラブはその上限内で選手給与や移籍をやりくりしなければいけません。

つまるところ、例えばレアルが金に物を言わせてスター選手をかき集め、第3次銀河系軍団を作ろうとしても(と言っても、10年前からすでにレアルは若手路線に切り替えていますが)、サラリーキャップを超えてはいけないため、スター選手を獲得した数だけその年俸の枠を空ける必要があります。

ハーランド・ヴィルツ・ケインを獲得するなら、ベリンガム・エンバペ・ヴィニシウスを放出するイメージ?

今回はFC26にもこの制度を導入してみようという話。公式自体はシンプルで、

サラリーキャップ = 収入 − 非スポーツ支出 − 負債返済・義務支出

上限決定と変動要因

サラリーキャップはリーグ側が設定しますが、クラブ規模によって当然変わりますし、毎年の売り上げで変動します。

  • 前年度実績+黒字額+昇格ボーナス等で翌年キャップを決定
  • 超過時:翌年減額のペナルティ
  • 昇格や大型売却益があると上限が劇的に上昇

マラガのサラリーキャップは?

2021–22シーズン時点では、ラ・リーガ公式の発表だと約1,234万ユーロでした。
(出典:LaLiga公式発表「Límites de Coste de Plantilla Deportiva 2021–22」)

それを参考にひとまず開始時2,000万ユーロ(年俸60+移籍金40がベース)で始めることにします。

以降のサラリーキャップはこのエクセルシートで計算して毎年算出していきます。(横長なのでスマホの方は画像をタップして拡大して見てください)

算出方法はこちら↓

項目内容
Wage Total (€)選手+監督の年俸総額
Manager Salary (€)監督給与
Transfer Spending (€)移籍支出(獲得)
Transfer Income (€)移籍収入(放出)
Net Transfer (€)D − E(自動計算)
Total Spending (€)年俸+監督+ネット移籍(自動計算)
Initial Cap (€)前年度調整後キャップ
Bonus/Penalty (%)黒字/赤字・昇格・放出益ボーナス
Adjusted Cap (€)初期キャップ × (1 + ボーナス%)
Remaining Cap (€)Adjusted Cap − Total Spending
Notesメモ欄

収支ボーナス目安↓

シーズン終了時の残金変動率
黒字0〜5%変動なし
黒字5〜10%+5%
黒字10〜15%+10%
黒字15〜20%+15%
昇格(2部→1部)+100%
赤字▲10%

これだけ見ても理解するのはなかなか難しいので、「ほーん、とりあえずこんな仕組みでやるのね。」くらいに思っていただければ大丈夫です。

移籍・スカウト・ユース

移籍システムもある程度現実的な設定にします。

獲得

  • 格上クラブのスタメン獲得禁止
  • スカウティング完了前の交渉禁止
  • ライバルクラブであるグラナダCFからの獲得禁止

格上クラブとは自クラブよりも規模や格が大きいクラブで、これにより金に物を言わせた補強を禁止します。例えばスペイン2部のマラガが予算200億持っているからと言って、ムバッペを獲得するのは現実離れしていますよね?

そういったケースを防ぐため、格上クラブのスタメンは獲得禁止とします。格上クラブの定義は以下の通り。

  • メガクラブ=プレミアBIG6・リーガ3強・セリエ3強(ユベントス・ミラン・インテル)・バイエルン・PSGは別格
  • 国内順位:前年成績に応じて変動 CL圏>EL・ECL圏>その他
  • リーグ順位:プレミア>プレミアを除く欧州5大リーグ>その他
  • 30歳以上は獲得OK

もし別格クラブのスタメンを獲得するなら、30歳以上の選手か、マラガがCL出場圏内かつ相手クラブが欧州出場圏外だったらOKというイメージ。

プレミア勢は資金力が強いので1ランク上に置いています。

売却

  • 格上からのオファーには原則応じる
    • 拒否できる選手:最大5人
    • OVR75以下・加入1年以内は例外
  • 移籍リクエスト選手は必ず売却
  • 「移籍ハブ」上で提示金額が上限レンジ超過なら破格扱いで必ず放出

格上クラブからのオファーには原則応じていきますが、手塩に掛けた選手がすぐに出ていくのはストレスなので、プロテクト枠を設けました。こちらで指定した5名だけは何があっても保持する方針です。

また、チェルシーみたいな青田買い目的の若手の乱獲や加入して1年以内の選手の放出を防ぐため、総合値75以下の若手や加入1年以内の選手は例外とします。

ユース

FC26のユースは、有望な若手をスカウトしまくって売却による金策も可能なので、以下のルールを設定。

  • 各ポジション1人まで
  • 年間昇格は最大2人

その他

プレイスキルによっては弱くてもバルセロナに勝つことも可能なので、自分でプレイできる試合に制限を設けます。

  • メガクラブ
  • カップ戦はベスト8以降
  • 優勝決定戦

この条件に当てはまる場合はプレイできるものとします。メガクラブの基準は国内ならバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリードの3クラブです。

長くなってしまったので、今回はここまで。

これらの設定を踏まえて、次回はクラブチームの現状や方針について話していきます。

次回記事はこちら↓

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