Spotify利用歴7年の俺が全力でSpotifyをおすすめする理由

初めて出会ったのは大学2年生の時。

まだ音楽のサブスクが普及していない時に利用したのが、Spotifyでした。当時はまともな邦楽が少なく、あったとしてもカバー曲がほとんどでがっかりした記憶があります。

現在は1億曲以上あり、邦楽・洋楽問わず網羅したモンスター級の音楽サービスに成長。日本でもCMを放映して知名度は抜群だと思います。

私は大学生〜現在の社会人生活まで、音楽を聴くときは常にSpotifyを利用してきました。

今回はSpotifyを7年利用してきた実体験を踏まえ、なぜSpotifyが良いのか紹介していきます。

目次

Spotifyとは?

Spotifyはスウェーデン発祥の音楽ストリーミングサービス。

利用者数は6億人、有料会員数は2億人と、音楽サービスとしては世界最大級の規模を誇ります。2006年に創業し、全世界に広まると、日本には2016年に上陸しました。

Spotifyの特徴

Spotifyの特徴は以下の通り。

  • 有料・無料問わず、すべての楽曲が最初から最後までフル再生可能
  • プレイリスト機能が充実しており、40億以上のプレイリストから選び放題
  • レコメンド機能に優れ、自分好みのプレイリストも作成可能
  • ダウンロードすればオフライン再生もできる(有料版のみ)

特に大きいのは無料ユーザーでもフル再生できること、プレイリストが豊富であることでしょうか。機能的な制限こそありますが、音楽さえ聴ければ良いという人は無料版でも十分に満足できるかと思います。

Spotify の料金プラン

Spotifyには無料版と有料版があると書きましたが、違いは大きく分けて4つです。

SpotifySpotify FreeSpotify Premium
料金0円980円/月
広告ありなし
再生方法シャッフルプレイのみ自分好みに選曲可能
オフライン再生不可可能

有料プランは4つありますが、上記で挙げた特徴はいずれも共通しています。自分に合ったプランを選べばお得に利用できるかも。

SpotifyStandardStudent
月額料金¥980¥480
アカウント11
主な機能3ヶ月トライアル料金が最安
学生のみ
1ヶ月トライアル
SpotifyDuoFamily
月額料金¥1,280¥1,580
アカウント26
主な機能アカウント2つ
カップルや友人向け
家族向け
キッズ向けアカウントの作成

Standardはすべての人が対象となっており、基本的には他の3つのプランに当てはまらない人が利用するイメージ。ちなみに私は現在Standardを利用しています。学生の時はStudentだったので半額で利用できていましたね。

トライアル期間があるので、無料版のユーザーもまずは試してみて有料にする価値があると思ったら、自分に合ったプランを利用してみましょう。

なぜSpotifyにしたのか?

基本的な情報を押さえたうえで、ここからは私がなぜSpotifyを利用したのについて紹介します。

私がSpotifyを利用したのが2017年末のことで、当時Spotifyの他にもAmazon MusicやApple Music、今は亡きGoogle Play Musicなど様々ありました。他にもLINE MusicとかAWAなんかもあったよね。。。

決め手は楽曲数の多さとUIだった

当時は音楽サブスクサービスも認知度は低く、日本ではまだまだCD販売やダウンロード販売が一般的な時代でした。そのため、サブスク解禁されている邦楽でメジャーなものは、ほとんど収録されていない状態。

2017年というと米津玄師やあいみょんが大ヒットしていましたが、Spotify含め他のサービスでもまともに聴けませんでしたね。せいぜいカバー曲やインストゥルメンタルがある程度。

一方で洋楽はかなり網羅しており当時の最新ヒットは抑えられていました。テイラースイフトとか解禁される前後だったかな?

私はもっぱら洋楽中心に聴いていたので、邦楽はそこそこ聴けて、洋楽に強いサービスを選ぶことに。

当時の音楽サブスクとして候補に上がっていたのとそれぞれの感想はこんな感じ。

国内
  • AWA→美しいUI だが、楽曲数の少なさ&検索性能の低さが気になる
  • LINE Music→LINEとの連携ありきでメイン使いには向かない楽曲数の少なさ
海外
  • Spotify→洋楽ならNo.1。シンプルで使いやすいUIとプレイリストが豊富
  • Apple Music→楽曲数No.1。日本人アーティストも意外と揃えている
  • GooglePlay Music→無難。全てにおいて特徴がない
  • Amazon Music→Prime会員なら実質無料。楽曲数や使いやすさは劣る。

国内発のサービスだから邦楽に強いというわけではなく、AppleやSpotifyがかなり頑張っている印象でした。グーグルやアマゾンはあくまでも自社サービスの1つという位置付けで、そこまで力を入れている感じはしませんでしたね。

楽曲数で言えばAWAも良かったのですが、実際はカバー曲やリマスター版などが多数を占めており、実際のオリジナル音源だけで選ぶとApple Musicが1番かなあという感じです。

邦・洋楽含めた楽曲数やUI含めたアプリの総合的な完成度を踏まえると、実質SpotifyとApple Musicの2択でしたね。最終的にSpotify を使おうと決めた理由はいくつかあって、①洋楽に強い②シンプルかつ使いやすいUI③広告付きだが無料で利用できる、ことですね。

地味に③の無料で利用できるという点、私も最初は無料ユーザーだったのでわかりますが、無料だと始めるハードルが低いのが最大のメリット。とりあえず試してみて、ダメだったら辞めれば良いだけなので、他の音楽サブスクのように退会や解約する必要がないんですよ。

Apple Musicも悪くはないですけど、Apple製品を利用していないし、iTunesが自分に合わなかった経験もありあえて使う必要もなかったのが正直な感想でした。現在は分かりませんが、当時はUIも使いにくい割に無駄にお洒落だったりして、見栄えだけ意識高い系の人が使いそうなサービスという印象も強かった笑

実際にSpotifyを7年使ってみて

Spotifyを利用することに決め、実際に使ってみて良かった点をまとめました。

  • 洋楽はNo.1!最新〜1900年代の曲まで幅広く網羅
  • プレイリストが豊富でレコメンド機能が秀逸
  • UIの美しさが最高!ダークトーンで落ち着いた配色とシンプルで洗練されていて使用感が満たされる

反対に微妙だった点は以下の通り。

  • 歌詞機能が弱い。たまに歌詞が間違っていたり、音楽とうまくリンクしていないことがある
  • 良くも悪くも快適に使うなら有料会員になるしかない
  • 邦楽が弱かった→これは徐々に改善され、2020年あたりからはかなり充実してきた印象

微妙な点を挙げていますが、これだけなのでかなり優秀なサービスだと感じます。邦楽は弱かったですが、それは他のサービスも似たり寄ったりで対して変わらないためさほど気になりませんでした。

これからも使い続けたい音楽サービスになってしまった

Spotifyの完成度を知ってしまうと他のアプリに浮気する気は起きませんし、これからも使い続けたいと心から思いますね。10数曲収録のアルバムに4,000円払っていたり、違法ダウンロードが蔓延っていたりした時代から、ここまで手軽に安く音楽を大量に楽しめる時代が来るのはとても感慨深いです。

個人的には楽曲数やUIはそのままに、歌詞機能の精度をもっと高めてくれると嬉しいな。動画機能とかはいらないので。

最後にSpotifyの設定方法とおすすめのプレイリストを載せておくので、気になった方は是非ダウンロードして使ってみてほしい。気づけばあなたも毎月1,000円支払ってしまうほどSpotify沼にどっぷりと浸かっていることでしょう。

Spotifyの設定方法

Spotifyは始めるのも超簡単で、まずはフリー会員から始めてみるのがおすすめ。実際に使う時の設定を解説します。

STEP
Spotifyアカウントの作成

アプリをダウンロードしたらSpotifyのアカウントを作成。GoogleやAppleのアカウントでも作成できます。プロフィール名を決めて作成したら完了!

STEP
好きなアーティストを選択

好きなアーティストを選ぶよう指示されますが、後で消せるので適当でOK

STEP
ホーム画面

2STEPでアカウントを作成したらすぐに音楽を楽しめます。ホーム画面には自分へのおすすめ曲やおすすめのプレイリストが掲載されていますね。

STEP
検索で好きな曲やプレイリストを保存する

検索欄には名前の通り気になる曲を検索したり、ジャンルごとのプレイリストが揃っているのでここでお気に入りの曲やプレイリストを保存しましょう。

STEP
マイライブラリで楽曲やプレイリストを整理する

STEP4で保存したものはマイライブラリに出てくるので、その中からさらに自分でプレイリストを作成してみたり、お気に入りの曲を整理したり様々。。。私は気づいたらお気に入りの曲が1,000曲を超えていました。

設定した後は、自分好みの使い方があると思うので自由に使い倒しましょう。

私が推すプレイリストはこれだ!

人気のプレイリストを紹介しているサイトはたくさんあるので、私が実際に入れているプレイリストを紹介します。

ちなみに私は、

  • 20代後半の男性
  • 邦楽3割・洋楽7割
  • 邦楽はメジャーなものはとりあえず聞くが、グループよりも個人の歌手をよく聞き、男性歌手が多め
  • 洋楽は2010年代がメインで、ポップスやハウス中心
  • 基本的に最新チャートやヒット曲を抑える傾向
  • アニソンや演歌は未知の領域

こんな感じの視聴傾向です。多分同じ年代の人は結構好きなんじゃないかな。

TOP 50 グローバル・TOP 50 日本

迷ったらとりあえず入れておけば最新のヒット曲が把握できるのでおすすめ。これでいつでも若者の会話に入っていけるはず。

ただ日本のチャートは、日本人が比較的同じ曲を長く聴き続ける傾向が強いのか、入れ替えがそこまで激しくなく平気で3年以上前のヒット曲とか入っているので、その辺りは注意。2025年現在ではミセスが10曲以上あるなど。その割にイケナイ太陽とかがあるので基準がよくわからない。

Discover Weekly

ユーザー自身の視聴傾向を分析して、Spotify側で選定したあなた好みの楽曲をまとめたもの。「どうせお前こんなん好きなんやろ?」と言わんばかりの自分好みの曲をプレイリストにしてきます。

これが結構いいセンスでして、プレイリスト全体の3割程度はお気に入りに追加しています。Spotifyはこのレコメンド機能の精度がかなり良いらしいみたいです。最近同じ曲ばかり聴いて飽きたなーという人におすすめ。

JAPAN TOP3

日本国内のアーティストによる代表曲3曲まで集めたアルバム。1組につき3曲が上限のため様々なアーティストを聴けるのがメリット。例えばミスチルなら(人によって違いはありますが)、HANABI・innocent world・Tomorrow never knowsが代表曲でしょう。

私が自作したプレイリストなので、あくまで主観に沿った選定になっているのはご容赦ください。基本的に誰もが聴いたことのある曲を中心にしているので、ロングドライブやとりあえず音楽をかけたい時に重宝しています。

現在は計300曲・22時間を超えるロングプレイリストになってます。20〜30代の人におすすめ。

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