【月間報告】kodax.monthly/2023年7月号/何事も慣れていくしかない

こんにちは、kodax(コダックス)です。

今月から新たに月間の活動報告として、「kodax.monthly」を開始することにしました!

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kodax.monthlyとは?

このブログでは普段から高速道路やホテルレビュー、旅行記などを記事にしています。
記事を書いていると、途中でボリューム不足では?とか記事にするほどの熱量が湧いてこないことがありまして。
要は1つの記事にする自信がなくなってくるんですよね。

そこで月間の活動報告として、そういったものを出せる場を作ればいいじゃない!と思い、今月から開始します。
ほかのブログでも運営報告や月間報告をしているので、それに影響された部分もあります。

なお、他のブログで行われてる収益やPV数などは当ブログでは今のところ公開する予定はないです。
単純に数字が低すぎて、PVもくそもないからです笑
もちろん、収益も0ですよ(書いてて悲しくなってきた)

でも、仮に、万が一、もしも、収益が発生するくらいの規模になってきたら公開するかもしれません。
まあ、そういったところも含めて試行錯誤しながら、気楽に長く続けていけたらと思っています。

何事も試行錯誤している時が一番楽しいと思うので、楽しみつつ、その過程を記録に残していけたらなと。

6月の活動報告

6月は3本の記事を公開しました。

ホテルレビュー2本と体験記1本ですね。

更新ペースを上げていかないといけないと思いつつ、気づいたら月末に近づいているという怖さ。
精神と時の部屋にでも入りたい。

個人的に2本目であるリソルステイ秋葉原の宿泊レビュー記事は、しっかりと記事にできたという部分で満足しています。

やはり自分で体験したことを記録してアウトプットするのは楽しいですね。内容の濃い記事も書けますし。

もともと現地に行ったこともないライターが、旅行やホテル宿泊体験記を書いているサイトありますよね?
私自身がそういったキュレーションサイトが嫌いなので、当ブログのポリシーとして実際に自分が体験したことを読者にも伝えていきたいと思っています。

少なくとも、リソルステイ秋葉原の記事はどのサイトよりも詳しく書いている自信があります。
今後はこういった自信を持って出せる記事を挙げていき、質を高めていきたいものですね。

親知らずを抜いた話

いつか記事にできたらいいなと思いつつ、ここで一度放出しておきます。

え?急に話が変わった?

それがこの月間報告の特徴なので、許してください。。。

はい、歯を抜きました。
正確には親知らずですが。
最後の1本をついに抜歯して、晴れてこれで親知らずをすべて抜くことができました。

抜くたびに思うんですが、麻酔ってすごいよね???
注射するだけで痛みを感じなくなるって、すごい技術だなあと感心しているうちに歯を抜き取る医者もすごい。

ちなみに抜歯した後はドライソケットになるのが怖いので、しばらくはウイダーばっかり飲んでました。
今回は右上だったので、マシでしたが下の抜歯は本当に覚悟した方がいいですよ。
鈍痛がず~~っと続くのと、ドライソケットになるのが怖くて5日間はウイダー生活でしたね。

でも、これだけは言えるのが治療するなら若いうちにした方がいい!
そういう意味では放置しなくてよかったな。マジで。

2人暮らしになりました

ほかの記事でもふれたとおり、彼女が福岡に来たので現在は2人暮らしをしています。

なんだかんだ彼女とはn回目?の2人暮らしなので、生活スタイルの違いもありますがすぐに慣れてきますね。

今のところ大きな不自由はないですが、1人暮らしの期間が長いと、誰かと一緒の空間で生活することに少し違和感を覚えてしまいます。

まあ、それもあっという間に慣れて、違和感も過ぎ去っていくのだろうなあと思います。

JINからSWELLへ

ワードプレスのテーマをJINからSWELLへ変更しました。
別に大きな不満はなかったのだけど、トップページや全体のサイト構成を考えた時にSWELLのほうが良いかなと思い、衝動的に変更!(←ここ重要)

あとは記事が少ないうちに乗り換えた方が、移行作業が楽だと思ったから。

ただ、ショートコードをようやく使い慣れてきたところだったので、SWELLのブロックエディターには悪戦苦闘しております。これも徐々に慣れていくといいなあ。

7月の予定

特に大きなイベントはないので、仕事とブログ活動の両立を目指していきたいですね。
とりあえず今回から始まった月間報告の記事スタイルを固めることにも、注力したいと思っています。

今月のベストショット

今月の1枚は、新たに走りだす!という思いでこの写真に。
この月間報告も当ブログの新たな挑戦なので、ピッタリだと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

kodax

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